月に背いて君を抱く
揺れる炎にこの身を任せ
我欲に狂って刹那を貪る
滲む朱色に唇をあて
来るとも知れぬ未来を想う
揺れる炎にこの身を任せ
我欲に狂って刹那を貪る
滲む朱色に唇をあて
来るとも知れぬ未来を想う
お題も折り返しです。
結構順調に増えています。
まあ詩が短いですからね。
時々単語だけとかもありますし。
言葉は短くて濃縮されているのがいいと思います。
読むのも楽だし、心にも残りやすいと思うのです。
まだまだ薄っぺらい詩ばかりですが
何か心に引っかかってくれる物があれば幸いです。
あんまりやる気のないヤツですが生暖かく見守ってやってください。
結構順調に増えています。
まあ詩が短いですからね。
時々単語だけとかもありますし。
言葉は短くて濃縮されているのがいいと思います。
読むのも楽だし、心にも残りやすいと思うのです。
まだまだ薄っぺらい詩ばかりですが
何か心に引っかかってくれる物があれば幸いです。
あんまりやる気のないヤツですが生暖かく見守ってやってください。
扉の向こうの小さい子
心配そうにこちらを見てる
迷いとか不安とか
そういうの全部まとめて
こっちへおいで
外への一歩は大変だけど
絶対僕が幸せにする
心配そうにこちらを見てる
迷いとか不安とか
そういうの全部まとめて
こっちへおいで
外への一歩は大変だけど
絶対僕が幸せにする